今日のお爺ちゃん*アディショナルタイム

1年前に引き続いて年末年始もお正月もなく新しい年も4日目です。
お爺ちゃんのお世話をしていると、一日があれよあれよと過ぎて行きます。

お爺ちゃんのことで手一杯、初詣も年始挨拶の余裕も年賀状の準備もなかったのは初めてです。
そんな感じの新年ですが鏡餅と空と神棚へお雑煮だけは何とか作りました。

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お爺ちゃんが日々穏やかに過ごせますように、どうかどうかお願いします。

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1年前の今頃は動物保護管理センターに収容されていた小梅。
その後2月に状況が180度変わることなど夢にも思わなかった頃でしょう。今年は初の鏡餅です。

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元旦の爺孫♡
お爺ちゃんの状況を知ってか知らずか、空気の読めない小梅はお年玉のオネダリ?

先月7日に、我が家に来てから最大の危機を迎えたお爺ちゃん。
(犬生最大の危機は収容先での殺処分待機です。)
クリスマスは無理と思っていましたが、その後数度の不調も乗り越えて新しい年を迎えました。
すごいよ~お爺ちゃん♡!

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お爺ちゃんとわたし達家族に追加された時間。

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我儘と勝手放題で涙も出ますが、苦しい中に笑顔を運んで来るのもまた、大好きなお爺ちゃんなのです。

特別なアディショナルタイムを大切に過ごして行きたいと思います。

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# by appletree_fam | 2018-01-04 09:51 | 今日のお爺ちゃん

今日のお爺ちゃん*カスタムカー

12月ももう下旬、あと10日余りで新年、、早すぎじゃないですか!?

先月の胃腸症状から引き続いて、今月初めから体調不良のお爺ちゃんのお世話をしている内に、
もうそんなに日が過ぎていたのですね。

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真冬だって言うのにヒンヤリ床で寛ぐ今日のお爺ちゃん、孫と暑い関係?を確認中でしょうか?(笑)

今月半ば、お爺ちゃんの体調が悪化、呼びかけにも意識が朦朧として容態の悪さに覚悟をもって過ごした数日でした。
受診し必要な処置をして頂いた後、入院を勧められたのですが連れて帰って来ました。
命にかかわることなら尚更、病院にお爺ちゃんをひとりにすることは出来ませんでした。

日々、後悔をひとつでも少なくと思い暮らしているのですが、いざその時が遠くないのだと思い悟ると、
あんなことやこんなこともしてあげたかった、間に合わせたかった、そう思うものですね。
そのひとつに”ハンドメイド歩行器お爺ちゃんカスタム”がありました。
お爺ちゃんカスタムの後ろ脚補助の車椅子を製作してもらい購入したものの、坂道を転がるような老化と
不調の状態にあっては、車椅子に乗せることはもう出来ませんでした。
前脚も後ろ脚も補助する車椅子にバージョンアップするには、また半月の製作期間とフィッティングに
通わなければならず費用もかなりかかります。

そんな時ふと歩行器のことを思い出しました。
ブログでパパさん自作のカスタムカーに乗って日々鍛練の18歳のお爺ちゃん。
うちのお爺ちゃんにも歩行器を作ってあげられたら‥(最初っから歩行器を作れば良かった等の話は置いておいて。笑;)
わたしにその技術は全くないのですが、主人が試行錯誤しながら仕事の合間に作成してくれました。

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お爺ちゃんの復活!で試運転の昨日、歩行器にニッコリ♬のお爺ちゃんに感動♡
この先もお爺ちゃんの乗り心地の良さを追求しバージョンアップしたいと思います。

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四足をサポートする歩行器、人が支えなくて済むのでお世話もグンと楽になります。
そして、何より食事の時の姿勢が保たれることでご飯をしっかり食べることが出来ます。

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食べたり食べなかったり、選り好みも激しい今のお爺ちゃんには、食べる時のストレスをいかに少なくし、
食べることを途中で諦めさせないことが大切です。

復活と言っても、病気が治ったわけでもこの先治るわけでもないのですが。
それでも今日と言う日をまた一日、お爺ちゃんと伴に過ごせることがとてもとても嬉しいです。

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『わたしが何?なんにも知~らな~い!』
ジーンと目頭を熱くしているのも束の間、次から次へと余計な手間を創りだす名人ですね君は!(泣)

また今夜も、夜ふかしの夜が更けて行きます。


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# by appletree_fam | 2017-12-20 18:56 | 健康

今日のお爺ちゃん*始まりの日の未来

わ、積ってる!
暖冬の予想は当たらなかったか例年より早く雪の朝を迎えました。

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朝からの予定をすべてクリア、外出した日はなかなかに興奮が冷めやらず、、
今やっと天使の寝顔♡の今日のお爺ちゃんです。

9年前の今日、初めて保護犬を迎え入れました。
愛して止まない初代保護犬おべーちゃんと里親の始まりの日。その日から今日まで元保護犬達との
暮らしを続けているとは予想出来ませんでした、わたし達夫婦もビックリです。

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左におべーちゃん、右にルーちゃん、迎えたばかりの頃のお散歩での一コマ。♬

おベーちゃん、見守ってくれていますね。
霊感はないけれど、今日の日があるのはおベーちゃんとの出会いが源、原動力なのです。

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小梅にブッコちゃんのネーム入りの洋服を着せてみるとよく似合いました。
お爺ちゃんは老犬道の原動力であるご飯の催促にサークルダンスを披露中。

今日の日、色々ありました。
疑問が解けたり、心配ごとが解消したり別なところで増えたり、道は常に平坦ではないですね。
始まりの日の未来、またここからスタートしたいと思います。

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# by appletree_fam | 2017-12-02 22:32 | 今日のお爺ちゃん

お爺ちゃんの健康覚書

老犬に若い頃と同じような健康を取り戻すことは出来ませんが、不快感を少しでも軽く。
それが長く付き合っていかなければならない症状であったとしたら尚更に、そう願っています。

少しずつ軟便傾向になって来たことを感じたのが8月。
そこに単発的な下痢の症状が出るようになったのが10月。
11月に入り胃腸の不安定さが顕著になりプロバイオティクスに心掛けてみたものの改善の兆しはなく、21日に受診、抗菌薬に際立った反応がない上に症状もぶり返し、26日に再診しました。

ペットのお薬ノートに記された、
病態は不明、3週間以上続く慢性消化器症状、食事・
抗菌薬に反応ナシ、病理学的に(エコー診断)炎症所見アリ、明らかな原因が認められない、および免疫抑制療法に反応(するか否か投薬経過観察中)という条件に当てはまり、今のお爺ちゃんは炎症性腸疾患疑いで投薬治療中です。

主治医とのお話の中には、消化器型リンパ腫、蛋白漏出性腸症などの病名が挙がりましたが、
高齢であること、心疾患を抱えていることなどを考慮して今の投薬も効果の出る、そして負担にならないであろうギリギリのラインです。(まったく負担がないわけではない。)
お爺ちゃんの病気は一体何なのか?原因究明のために必要な検査、そしてその必要性も含め今回の
投薬治療のあとに結論をと思っていますが、仮に病名が判ったとしても外科的治療・科学療法は、
望んでいません。


以下、ペットのお薬ノートから一部抜粋になります。


炎症性腸疾患

概説

  • 英名・略語:Inflammatory Bowel Disease, IBD
  • 胃、小腸、および大腸に炎症細胞が浸潤し、慢性の消化器症状を生じる原因不明の症候群。2010年現在、診断基準の確立が求められている。
  • 病態は不明であるが、3週間以上続く慢性消化器症状、食事・抗菌薬に反応しない、病理学的に炎症所見がある、明らかな原因が認められない、および免疫抑制療法に反応するという条件がある場合、炎症性腸疾患を疑う。最終的な診断基準は確立されていないため、以上の所見が整ったときに暫定的に炎症性腸疾患として診断し、治療を行う。
  • ステロイド反応性腸症と同じまたは類似の疾患であると考えられるため、慢性腸症に分類されることもある。また、低アルブミン血症になることが多いため、蛋白漏出性腸症にも分類される。

治療

<食餌療法>
  • 低アレルギー性、消化性がよい、中等度に脂肪が制限されている、中等度の発酵性線維を有するなどの条件の整ったフードが推奨されているが、「このフードが最も効果的である」というものは今のところ存在しない。数週間単位で推奨されるフードを試しながら、最適のものを見つけ出す必要がある。

<抗菌薬>
  • 炎症性腸疾患の主な原因が細菌感染ではないと考えられること、および腸管内には必要な常在菌が多数存在することなどから、抗菌薬は不要であるとも考えられている。しかし、炎症性腸疾患が腸管内の何らかの抗原に対する免疫過剰反応であると考えれば、その抗原として細菌を疑うのはごく自然な考え方であるともいえる。
  • 事実、他の治療と併用する形で抗菌薬を投与すると、症状の緩和がみられたり、免疫抑制薬の減量ができるケースが存在するため、使用する根拠ともなっている。
  • 使用される抗菌薬は、メトロニダゾール、オキシテトラサイクリン、タイロシン、アンピシリンドキシサイクリンなどが用いられることが多い。

<免疫抑制療法>

<ビタミンの補給>
  • 慢性小腸性疾患では、コバラミンの吸収不良が生じると考えられており、補給されることがある。

<整腸薬の投与>
  • 各種整腸剤を投与することがある。


    蛋白漏出性腸症

    概説
    • 英名・略語:Protein Losing Enteropathy; PLE
    • 別名:蛋白漏出性腸疾患
    • さまざまな原因により、消化管内(特に小腸内)にタンパク質が漏れ出ることで、低アルブミン血症となった状態を示す疾患群。多くの場合、慢性の下痢や消化不良を伴うが、稀にほとんど症状の見られない症例も存在する。

    原因・要因

    • 炎症性腸疾患
    • 消化管腫瘍(特に消化器型リンパ腫)
    • リンパ管拡張症
    • 慢性腸閉塞
    • 消化管内出血
    • 肉芽腫性腸炎
    • 鈎虫寄生
    • パルボウイルス性腸炎(犬パルボウイルス感染症
    • 腸重積
    • 真菌感染(日本国内ではほとんどない)

    ※上から3つまでが多い。



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# by appletree_fam | 2017-11-28 14:17 | 健康

今日のお爺ちゃん*あの頃、再び。

5時から男の早起きお爺ちゃん、ここ暫くは寝坊の日が続いています。
今朝、まだ寝ていたお爺ちゃんにそっと声を掛けようと顔をのぞいたら、、

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お爺ちゃん生きてますかー?(笑)
崩れた寝顔が笑いを誘う今朝のお爺ちゃんです。


お散歩に出られたのは、いつ以来でしょうか。
ずっと雨続き、強制的缶詰め生活からしばし解放されたお散歩のひとときです。

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お爺ちゃんが歩いているその時だけでも、どうかどうか日差しをお願い!
祭壇の、ブッコちゃん達の写真に手を合わせてお願いしたから?本当にその時間だけ明るい空でした。

週末ごとにやって来る寒気に体調を少し崩しては復調する、、そんな11月でした。
晩秋も間もなく終わり、本格的な冬がやって来ますね。

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久しぶりのお散歩に動く4足それぞれにバラバラ感がありましたが、後半は勘が戻った?
お爺ちゃんが今日、大好きなお散歩に出られたことがとても嬉しいです。

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視線の先のわたしに駆け寄ったのは、美味しいものを期待して。
それでもいいよ、お爺ちゃん。ご飯のおばちゃんはそれだけでも十分過ぎるほど幸せです♡

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間もなく自宅と言うところ、『前に進ませい!』×止まると四肢の力が抜けてしまいます。
小梅は雪囲い作業の音が気になっています。

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良く寝るようになったお爺ちゃん、それが年相応なんですよ。
今までがハイパー過ぎるほどだったのだと感じる今日この頃です。

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向きを変えたら小梅のバリケン直前に。
奥から首を伸ばしてお爺ちゃんを確認の小梅、犬も目が寄るものなんですね!(笑)

1年前、晴れたらお散歩に出掛けたり、特別なことは何もなくていいから、みんな一緒に。
そういう思いでいました。そして今も、同じ思いでいます。

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# by appletree_fam | 2017-11-27 21:54 | 今日のお爺ちゃん


元気なおじいちゃん日々是好日


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